栃木県日光市 K様邸 棟板金貫板交換工事・温水器撤去工事
2022.10.04
建物診断の結果
-
既存屋根材はスレート屋根です。石質の薄い板を使用しているため、劣化や反りがしやすい材料です。
-
紫外線による劣化がひどく褪色および割れが見られます。
-
紫外線による劣化がひどく褪色が見られ、また全体的にカビ・コケが発生しております。
-
紫外線による劣化がひどく褪色が見られ、また全体的にカビ・コケが発生しております。
-
紫外線による劣化がひどく褪色が見られ、また全体的にカビ・コケが発生しております。
-
今回温水器の撤去を行います。
-
風の影響により棟板金が飛ばされています。このままの状態ですと雨漏りする可能性があるため早急に修理が必要です。
-
板金繋ぎ目のシーリングが破断しており、雨水が侵入し貫板を腐食する可能性があります。今回シーリング補修後、塗装行います。