コロニアル(スレート)屋根の修理時期のサインとは?!|栃木県宇都宮市にある屋根リフォーム・雨漏りならスミタイ(住泰)へ
2022.11.03 (Thu) 更新
みなさん、こんにちは??
栃木県宇都宮市にある屋根リフォーム・雨漏り専門店のスミタイです!
スミタイは、塗装の専門でもあり、ガルバリウム鋼板などのカバー工事、板金の専門店でもあり、瓦の葺き替えや積み直し、耐震工法なども対応できる外装すべての専門店です❣️
本日は、コロニアル(スレート・カラーベスト)屋根の塗装や修理時期のサインについてをお伝えさせていただきます。
塗装や修理時期のサインについて
①色褪せ/カビ・苔
こちらの写真は、紫外線による劣化がひどく褪色が見られ、また一部コケが発生しています。色褪せや苔ですぐに屋根の機会を損なうことはないですが、なるべく早く再塗装をおススメします。
②ヒビ割れや反り
前述の通り、コロニアルは軽い反面強度が弱く、ひび割れが起きやすいです。また色あせなどを放置するとコロニアルが水分を吸収しやすくなり、凍結や急激な気温差などで簡単に割れや反りを引き起こします。
③くぎ抜け・剥がれ
棟板金の褪色及び錆が見受けられるほか、釘が浮いてしまっている状態です。そして、コロニアルの屋根材が剥がれてしまうと、雨漏りの原因にもなりかねません。こういう場合は、早急なメンテナンスが必要です。
修理時期のサインについてお話をさせていただきましたら、コロニアル(スレート・カラーベスト)屋根の状況を、一般の人が確認するのは非常に困難です。
スレート屋根の状態に不安のある方は、まずは無料診断をおススメします。また、ドローン点検では、リアルタイムでドローン映像をお客様と一緒に確認できます。
現場調査、お見積もり、ご相談まで無料です(*’▽’) どうぞお気軽にお電話やメールでご連絡くださいませ。
お客様の目でもその場で屋根や外壁の状況を確認できます!!