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雨漏りについての記事一覧

谷板金からのよくある雨漏り

【よくある雨漏の原因】谷板金交換工事で瓦屋根の雨漏りを解消!!

地域密着の屋根修理・雨漏り修理専門店のスミタイです✨✨ スミタイでは、雨漏り診断士や外装劣化診断士の資格を持ったプロが在籍しております!!   お住まいで雨漏りの原因というと『屋根』からのイメージが多いのではないでしょうか? 実は、雨漏りの原因の多くは屋根からではないのです!! 今日は、よくある雨漏りの原因の『谷板金』についてお話をさせていただきます!! 谷板金は多くの雨水が集まる為、劣化しやすく雨漏りの原因にもなりやすいパーツです。 メンテナンスをしていない…雨漏りが心配という方は是非今後の為にも一読していただけたらと思います。 谷板金とは?谷板金の役割 屋根の面と面が寄り合う部分を「谷」といいます。谷板金や谷樋とも呼ばれます。 谷板金が設置されている屋根 谷板金が必要な屋根の形状は、横から見るとノコギリのような形状をした鋸屋根、一般的な屋根に別の屋根を組み合わせた複合屋根、屋根から突き出した窓(ドーマー)を設置している屋根などです。 ※谷板金が設置されない屋根は、切妻屋根、寄棟屋根、片流れ屋根など、屋根の取り合い部に谷ができない屋根です。 谷板金の役割 ①屋根に溜まった雨水を横樋に運ぶ役割です。谷板金は設置されている谷部分は雨水が集中して溜まるので、雨水が滞留しないように樋を設けて排水の為の道筋を作ります。 ②屋根の接合部分にできる隙間から雨水が浸入するのを防ぐことです。屋根を葺く際に屋根材同士の間に隙間が生じるため、谷部分には谷板金を取り付けて隙間をカバーします。 谷板金から雨漏りが発生する原因 谷状になっていることで雨水が集まりやすくなっていますから、雨漏りしやすいのは簡単に想像できると思います。 谷板金が雨漏りの原因となる理由を見ていきましょう。 ①経年劣化 谷板金に限った話ではありませんが、日常的に紫外線を浴びている、太陽熱を浴びて高温になる、風雨の影響を受けている屋根は経年によって劣化をします。 この経年劣化による不具合が原因の雨漏りが非常に多いことを覚えておいていただきたいと思います。もちろん長年の使用に耐えられるような部材を使用し、正しく施工されていたとしても経年劣化は避けられません。 経年劣化による歪みやズレが起こると、スムーズな排水を妨げることになり結果として雨漏りに発展してしまう可能性が高くなります。また、谷板金は錆びにくいガルバリウム鋼板でできているものがほとんどですが、やはり時が経てば錆びてきます。錆びが進行して穴が開いてしまえば、そこから雨水が室内側へ浸入し、雨漏りが発生します。 ②詰まりなどによるオーバーフロー 谷板金は谷状になっていることから雨水だけでなく、さまざまなものが集まりやすい場所です。ゴミや落ち葉が詰まったり引っかかっていることがあります。屋根材も谷板金に沿ってカットされているので、ちょっとずれてしまうとそこにゴミなどが引っかかりやすくなりますのでデリケートな場所なのです。排水先の雨樋や集水器がゴミや泥で詰まっていても雨水が溢れやすくなるのは言うまでもないでしょう。オーバーフローは大雪で雨樋から雨水が流れにくくなっている時やゲリラ豪雨時に発生しやすくなります。 谷板金の修理方法について 谷板金から雨漏りが起きている場合でも、もちろんきちんとした補修をすれば雨漏りは解消できます。 谷板金に錆が出たり、穴が開いてしまった場合の補修方法は交換となります。全交換の他、部分交換も可能ですがお勧めは全交換です。 谷板金から雨漏りが起きている場合、屋根材が瓦屋根かそれ以外の屋根かによって最適な補修方法が変わってきます。 瓦屋根の谷板金交換工事 瓦屋根の場合は、谷板金周辺の瓦を一旦取り外すことで、谷板金のみの部分交換が可能です。取り外した瓦は再利用ができます。 一方、スレート屋根や金属屋根などの場合、残念ながら1度取り外した屋根材は再利用することができません。また、谷板金を交換するためには周辺の屋根材も全て剥がさなくてはならないため、谷板金に面している2面の屋根材を丸ごと交換する必要が出てきます。 谷板金を交換するのではなく、「カバー工法」で屋根を新しくする方がリーズナブルで雨漏りの根本的な解決に繋がるケースも多いということを覚えていただきたいと思います。 谷板金からの雨漏りを防ぐために 雨漏り被害を出さないためには定期点検 放置してしまえば経年によって穴が開き、新たな雨漏り発生原因となるということをご説明しましたが、そうしたことを防ぐためにも定期的な屋根の点検が必要不可欠というわけです。 まずはお家の無料診断を依頼しましょう!!   ★無料診断、お見積もりはスミタイまで!! 現場調査、お見積もり、ご相談まで無料です(*'▽') どうぞお気軽にお電話やメールでご連絡くださいませ。 ★ドローン点検サービス お客様の目でもその場で屋根や外壁の状況を確認できます!!    

2024.02.07 更新

雨漏りについて

雨漏りの原因に!?瓦屋根に大切な棟瓦積み直し工事について

地域密着の屋根修理・雨漏り修理専門店のスミタイです✨✨ スミタイでは、雨漏り診断士や外装劣化診断士の資格を持ったプロが在籍しております!!   みなさん、こんにちは!! 屋根修理・防災・雨漏り修理専門店のスミタイの浅田です。 屋根瓦と聞くとメンテナンスいらずで長く持つというイメージはないでしょうか?? 高い屋根材で、50年以上持つとも言われています。しかし、地震や台風などがあった際に点検や修理のお問い合わせをいただくことが多いのも瓦屋根です。瓦を屋根に施工するための建材にも寿命がありますから、瓦そのものが丈夫でもずっとノーメンテナンスというわけにはいかないのです。 また瓦屋根の中でも頂部にある棟瓦は雨風の影響を受けやすく、経年で雨漏りの原因になりやすい部分です。 ず、経年劣化や地震、台風により棟瓦に歪みや崩れがおきてしまったら、一度棟瓦を解体し新しく棟瓦を積み直す工事が必要となります。 本日は、棟瓦の積み直し工事についてお話をさせていただきます。 棟瓦(むねかわら)はどこ? 「棟瓦(むねかわら)」とは、瓦屋根の頂上部に位置する瓦を指します。屋根面の繋ぎ目に使用されるため、雨風を防ぐ重要な部位になります。和瓦屋根では、棟部分に熨斗瓦と棟瓦を数段積んで「棟積み」を行います。棟積みの最上段に使用する瓦のことを指して、棟瓦と呼びます。 棟瓦積み直し工事とはどんな工事? 冒頭でもお伝えしましたが棟瓦は雨風の影響を受けやすく、経年で雨漏りの原因になりやすい箇所です。 棟瓦を一度解体し、造り直すのが「棟瓦取り直し(積み直し)」と呼ばれる工事です。 瓦棟の積み直し工事の時期やサインについて 棟積み直し工事は、以下のサインが見られたら検討しましょう。 棟全体が曲がっている 2階の窓から1階の屋根が見える造りのお住まいであればご覧になれるかもしれません。棟は真っすぐ施工されるものです。それが曲がったりうねったりしていると、棟が崩れる原因になります。こちらも早めに修理すると安心です。 棟の瓦がずれたり外れたりしている 棟を構成する瓦がなんだかガタガタとしてずれている。棟瓦の固定力が落ちているときの症状です。地震や風など、強い力が加わった際に瓦が落ちたり崩れたりすると危険です。早めに修理を検討しましょう。 漆喰の変色・剥がれ等 漆喰が傷んでくると、まずは変色が見られ、さらに時間が経過するとひび割れ、さらに剥がれと問題が進んでいきます。他にも漆喰部分に苔や藻などが繁殖することもありますので、これらの問題が見られた場合は漆喰補修が必要です。 銅線の外れや切れ 棟に積まれた瓦は銅線で固定されていますが、銅線も何十年も持つものではないので定期的に交換が必要です。緩みや切れが発生すると、いずれ瓦がずれ、最終席には棟が崩れてしまいます。 棟積み直し工事の工法 棟積み直し工事には、ガイドライン工法やポリフォーム工法などがあります。 ガイドライン工法 ガイドライン工法は、昔からある瓦屋根づくりの技術に対して、科学の力を加えた工法です。 ポリフォーム工法 ポリフォーム工法は、従来使われていた釘やビスに代わって強力な接着剤を使用した工法です。 業者によって取り扱っている工法が異なるため、どんな工法の取り扱いがあるかは事前に確認しておきましょう。 瓦棟工事の施工事例はこちら 実際の棟積み直し工事の流れは施工事例をご覧ください!! 瓦屋根は定期的な漆喰補修で長持ちします 瓦棟積み直し工事についてご紹介しましたがそもそも棟取り直しが必要な状態、つまり棟瓦の固定力が弱まった状態になるまでには、棟を構成する部材の劣化があり、そのほとんどは漆喰の劣化から始まります。漆喰が傷んで剥がれ落ちれば、空いた隙間によって中の土を風雨に晒すことになり瓦を支える土が削られてしまうため、棟瓦が内部からどんどん弱くなってしまうのです。 そこで有効なのが漆喰補修工事です。漆喰の傷みが軽度なうちに補修をしておけば、雨漏りや瓦のずれ・落下を予防することができます。 漆喰工事の施工事例 瓦屋根に使われる漆喰は10年もすると劣化し始めます。ひび割れ、漆喰の塊が落ちている等の賞状に気が付いた時は漆喰補修をご検討下さい。 まとめ 瓦屋根の中でも棟部分はデリケートな箇所です。経年で気づかないうちに固定力が弱まり雨漏りを引き起こします。棟瓦の歪みやずれ、崩れがある際はお早めにスミタイへ無料点検をお申し込みください。 ★無料診断、お見積もりはスミタイまで!! 現場調査、お見積もり、ご相談まで無料です(*'▽') どうぞお気軽にお電話やメールでご連絡くださいませ。 ★ドローン点検サービス お客様の目でもその場で屋根や外壁の状況を確認できます!!

2023.12.21 更新

屋根劣化知識雨漏りについて

築30年パナホームのバルコニー雨漏り事例

地域密着の屋根修理・雨漏り修理専門店のスミタイです✨✨ スミタイでは、雨漏り診断士や外装劣化診断士の資格を持ったプロが在籍しております!!   みなさん、こんにちは!! 屋根修理・防災・雨漏り修理専門店のスミタイの小野口です。   大手ハウスメーカーのパナホームの建物ですが、築20年前後の建物のバルコニーの多くが防水に不具合があり、雨漏れしていることがあります。今回は、ハウスメーカーのパナホームの建物からのよくあるバルコニー・ベランダからの雨漏りについてご紹介させていただきます。 築30年パナホームのバルコニーについて 今回事例をご紹介させていただく家は、築30年のパナホームの物件でした。 現場調査にお伺いするとバルコニー下の軒天が落下している状態でした。 下地ごと傷んでしまっています。 バルコニーを確認してみるとシーリングが破断しており、下地に水が回っています。 ベランダのサイディングに剥がれがあり、更にベランダ下の外壁内部にも水が浸透していました。 ベランダ部分は大変雨漏りの多いところです。 更に、ベランダ部分の笠木が原因の雨漏りも多いです。 パナホームはベランダからの雨漏れが多く下地が腐食していることがほとんどです。なので、基本的に下地からのやり直しになる場合が多いです。ベランダの劣化を放置してますと、雨漏りは勿論、ベランダ以外にも被害が及びメンテナンス費用が大きくなりますので、劣化に気が付いたら直ぐにメンテナンスをしましょう。   ★無料診断、お見積もりはスミタイまで!! 現場調査、お見積もり、ご相談まで無料です(*'▽') どうぞお気軽にお電話やメールでご連絡くださいませ。 ★ドローン点検サービス お客様の目でもその場で屋根や外壁の状況を確認できます!!

2023.11.09 更新

雨漏りについて

雨樋の詰まりが雨漏りを引き起こす!?雨樋の詰まり対策

地域密着の屋根修理・雨漏り修理専門店のスミタイです✨✨ スミタイでは、雨漏り診断士や外装劣化診断士の資格を持ったプロが在籍しております!!   みなさん、こんにちは!! 屋根修理・防災・雨漏り修理専門店のスミタイの日向野です。 ここ数日に、記録的短時間大雨という猛烈な雨で冠水被害が起こりました。 猛烈な雨の影響で、雨漏り修理依頼や雨漏り調査の依頼のお問い合わせが来ております。 雨樋の破損や雨樋修理のお問い合わせも多数ありました。大雨のとき雨樋から勢いよく水が溢れ出ていたり、傾いた雨樋から漏れた雨水が外壁を伝っていたりはしないでしょうか。 雨樋の詰まりなどの原因が多くあり、またそのまま放置していると雨樋の破損やあふれた雨水で外壁が傷む、雨漏りの原因となる場合もあります。 本日は、雨樋の詰まりが雨漏りを引き起こす原因、雨樋の詰まりの対策についてお話をさせていただきます!! 雨樋の詰まりが引き起こす二次被害 雨樋の詰まりは急に発生するわけではないのですが、高所にあるため詰まってしまうまで気付くきっかけがないケースがほとんどです。雨樋の詰まりに気付いても対策を行わずに放置してしまうと、雨樋としての機能が落ちるだけでは収まらずに二次被害を引き起こし、お住まいへ雨漏りなどの悪影響を及ぼすきっかけとなります。   外壁の傷みや雨漏りの原因となる 雨水があふれたまま放置すると、外壁から水が染み込み、雨漏りや外壁が傷む原因となります。 雨樋から雨水が漏れ出し、予期しない場所に流れ込むかもしれません。軒先から回り込んで屋根の下地である構造用合板を濡らす、外壁に発生していたシーリングの割れにかかり続ける、等からお住まいの劣化を促進させてしまいます。 雨漏りや外壁の傷みまで進んでしまうと、もう掃除だけでは解決できず、何十万と修繕費用が掛かってしまうケースもあります。 しかも、一度雨漏りしてしまうと、お家自体の寿命も縮んでしまいます。 それを防ぐためにも、定期的に雨樋掃除を行いましょう。 鼻隠しや軒天の傷みの原因に 鼻隠しは雨樋と隣接しているため、雨樋詰まりから溢れた雨水が掛かりやすい場所でもあります。鼻隠しが雨水にさらされるうちに塗膜のはがれや腐食が進行して、鼻隠しを通して軒天へも雨水が浸入します。屋根の軒先の裏側の天井である軒天に雨水が浸入すると、腐食やカビの他にも木材であれば剥がれを起こします。軒天の剥がれが進行すると、野生の鳥やネズミが天井に入り込んで天井材の腐食を引き起こすことにもなります 雨樋の詰まりの原因 雨樋の詰まりの原因にはさまざまなものがあります。 1.落ち葉や枯れ葉、雑草 庭木や周りに植えられた木から落ちた葉が飛んで行って、雨樋に詰まってしまっています。 これは、例えば公園や神社の近くなど、自然が豊かな立地のお家に多いです。 雨樋に雑草が生えてしまう一番の原因は、風に巻き上げられた砂や土が雨樋内部にたまることです。そして雨や太陽に当たっていると自然と雑草が生えてきてしまいます。草が生えると雨樋の内部が詰まってゆがみや、雨漏りを引き起こすという事です。 2.砂や泥 風で舞い上がった砂が少しずつ積もって、雨樋に詰まってしまいます。 少量であれば、雨水と一緒に雨樋から排水できます。 しかし、年数が経つと流れにくいものが溜まってしまうため、いずれ雨樋を詰まらせてしまいます。 また、強風の際に飛んできたゴミ等も入っている場合もあります。 雨樋の詰まり清掃は専門業者に依頼しましょう 雨樋清掃・修理は高所作業がほとんどで、転落のリスクがあり大変危険です。雨樋修理は危険なうえ技術も必要になりますので、専門業者に依頼することをおすすめします。 2F以上の高所は、自分で掃除するのでなく業者に依頼しましょう。高所作業に不慣れな方が作業しようとすると、こうした事故につながってしまうケースもあり、大変危険です。 雨樋詰まりの対策おススメ!! もう雨樋を詰まらせないための対策なら、「落ち葉除けネット」の設置がおすすめです。 落ち葉除けネットとは、異物や落ち葉が雨樋に溜まるのを防ぐネットのことです。 商品名:エスロネット 落ち葉や飛来物が詰まると、雨水がといからあふれ出して建物の外壁を汚し、雨とい本体を傷める原因となります。「エスロネット」はそのための防護ネット。のきとい上面に網状のドーム型屋根をかぶせて余分なものをシャットアウトし、水だけを流します。 BEFORE AFTER ネットがあることで、異物がネットの上でせき止められます。隙間もあるので、雨水だけが雨樋に流れます。     まとめ 雨樋に不具合が出ると、お家が傷む原因となります。お家を長持ちさせるためにも、定期的に掃除をして、常に詰まりがない綺麗な状態を保ちましょう! 雨樋清掃や修理は高所作業となり危険になりますので、必ず業者に依頼をしましょう!! ★無料診断、お見積もりはスミタイまで!! 現場調査、お見積もり、ご相談まで無料です(*'▽') どうぞお気軽にお電話やメールでご連絡くださいませ。 ★ドローン点検サービス お客様の目でもその場で屋根や外壁の状況を確認できます!!

2023.09.08 更新

屋根劣化知識雨漏りについて

台風の強風や大雨に備え、屋根や雨漏り被害の対策をしましょう!!

地域密着の屋根修理・雨漏り修理専門店のスミタイです✨✨ スミタイでは、雨漏り診断士や外装劣化診断士の資格を持ったプロが在籍しております!!   みなさん、こんにちは!! 屋根修理・防災・雨漏り修理専門店のスミタイの萩嶌です。 台風13号発生し、今週金曜日から土曜日にかけて栃木県にも影響があります。 秋雨前線、台風シーズン到来で、今週は猛烈な雨や不安定な天気が続いています。 台風はいつ発生するか分からない…台風での大雨や強風による被害は恐ろしいものです… 台風の強風や大雨の影響で、建物や構造物に対して大きな力を及ぼし、屋根の飛散や倒壊、建物の損壊を引き起こすことがあります。 台風シーズン、梅雨シーズンになると「台風の強風や大雨で建物被害を受けてしまった」というお客様からのご相談が多数寄せられますが本来であれば未然に防げるのがベストですよね。 本日は、事前に台風に備え、屋根や雨漏り被害にあう前にできる対策などについてお話をさせていただきます。 (1)台風が来る前に確認していただくこと ①屋根材(スレート屋根・金属屋根・瓦) やはり台風の時に飛んだり破損すると最も大掛かりになってしまうのが家の屋根の部分です。台風が来る前にご確認いただきたいことは下記3点でございます。 ・クラックや瓦等の割れ、欠け、ずれ ・サビ・釘浮き 破損部位(クラック・割れ・瓦等の割れ)やズレている箇所がないか日々確認しておられる方は少ないと思います。金属製の屋根はサビてしまったり、浮きが発生してしまうことがあります。このような屋根の不具合は台風が来た際、雨漏りや飛散の原因になってしまいます。また、金属製の屋根についてもサビや浮きは同じく雨漏りや飛散の原因となります。 平成30年に上陸した台風21号のことは覚えていらっしゃいますでしょうか? 実は瓦屋根がこの台風で泉州地方に最も多くの被害報告があった屋根なのです。 スレート屋根や金属製の屋根はそれぞれの屋根材がビスなどでしっかりと下地に固定されています。一方で、釉薬瓦やいぶし瓦などが代名詞である、瓦屋根は桟木(さんぎ)というものにひっかけるだけの固定法となっています。台風による被害が最も出やすいことは想像に難くないかと思います。もし飛んでいってしまうようなことになっては、大変です。なんといっても瓦は大変重い屋根ですので人に当たってしまうことがあれば大けがをさせてしまいます。台風がくる前に、一度瓦のずれや割れ等のご確認をお願い致します。 ②気が付けばなくなっている!?カーポート・ベランダの屋根 ・台風が開けてみるとベランダの屋根がなくなっていた ・カーポートの屋根がどこかに消えてしまった といったご連絡が、台風が通った後に多くみられます。ベランダの屋根・カーポートの屋根は棟板金にくらべてたいへん軽くなっております。そのため台風にあおられてすぐに吹き飛ばされてしまいます。吹き飛ばされた屋根が、ひと様の家にぶつかった、通りすがった人にけがをさせた、などということは絶対に避けたいかと思います。雨漏りなどは実際に自分たちの住環境に被害が出るためすぐに意識は向きますが、このようなベランダ・カーポートの屋根には意外と向かないものです。しかし例年の台風による被害の数をみると、やはり台風が来る前に必ずチェックすべきポイントかと思います。 ③大雨で機能不全に!雨どいの詰まり   台風前に雨どいをご確認ください。ポイントは下記の2つです。 ・内部の詰まり ・コケなどが生えてしまっていないか 雨どいには落ち葉やごみなど様々なものがたまってしまいがちで、詰まりの原因となってしまいます。詰まってしまった雨どいに台風が来ることで多くの雨水がなだれ込み、排水がうまくいかなくなってしまいます!こうなってくると雨水が家の中に侵入し、雨漏りの原因となってしまうのです。 ④ご相談数No.1!棟板金   台風の後には、最も頻発する問合せが棟板金についてです。 「棟板金」は屋根の角を守るための、板金の部材の一つです。台風が来た後には必ずと言っていいほど 棟板金が壊れた 庭に棟板金が落ちてきた といったご相談が寄せられます。 ⑤経年劣化をしています!漆喰もしっかりとメンテナンスを 自分の屋根に漆喰が入っていることを知らないお客様も多いです。台風前に下記2点はかならずご確認を! ・漆喰の割れやはがれ、ひび ・銅線がゆるんでしまっている 漆喰とは棟瓦や丸瓦、のし瓦などを固定している瓦屋根には欠かせないものです。経年劣化により固定力が弱まった漆喰は、瓦の落下や飛散を招きます。また、同じく経年劣化により漆喰が剥がれてしまうことにより、雨水の浸入元となり、雨漏りを招いてしまいます。剥がれ、ひびなどがないか、銅線に緩みがないかを確認致しましょう。 ここまで屋根についてのご確認のお願いをしてきましたが、間違っても自分で屋根には上ることはしないでください!屋根の上は大変危険です。 まずはプロに点検を依頼しましょう! (2) 台風により屋根の飛散等、被害に遭ったらどうする? とはいえどんなに対策をしても台風の規模によっては、屋根を守り切れないこともやはりあります。そのような際に落ち着いて最善の行動ができるよう、「正解」をお伝えいたします。 屋根修理店に相談⇒現地調査を依頼(⇒保険に入っていれば担当会社へ連絡⇒火災保険から申請)⇒屋根の修理工事 (3) 最悪のケース、損害賠償請求 台風の被害状況によっては損害賠償請求されることがあります。 先述の通り、家の屋根が飛んだ際には、火災保険の申請で、修繕工事費用を負担できることもあります。 ただ、家の屋根が他所の壁にぶつかってしまった、逆に他所の屋根が自宅のカーポートなどに激突し、破損したなどの事態が発生した場合は、対処に迷われるかと思います。 実際に台風シーズンにはみられるケースですので、予め覚えておきましょう! ➀損害賠償が発生しないもの 台風がもたらした被害であれば、損害賠償は発生しません。 これは災害が原因である「不可抗力」である事態であるためです そのため、他所の家が、自宅の屋根ぶつかったことにより破損してしまっても損害賠償は発生しないのです。 状況を確認し、被害に遭われた方に火災保険で修繕してもらえないか相談しましょう。 ②損害賠償が発生するもの 上記のよう原則やむを得ない災害による損害賠償は発生しませんが、災害の有無に関係ない被害であったと認定された場合には損害賠償が発生することもあります。 例えば、定期的な検査を怠っていたことで、すぐに飛びそうなほど劣化・破損していた部分が原因になって被害が発生した場合です。 家の持ち主が注意や安全確認をしていないことが証明された場合には損害賠償が発生します。もしそのような被害に合われた際には証明ができず否認されないように、しっかりと写真等で記録しておきましょう。トラブルを防ぐためにも、防災の一環としてプロにすぐ点検依頼を行うようにしましょう! まとめ 本日は、台風に備えての屋根屋雨漏り被害の対策についてお話をさせていただきました。やはり一番は、台風が発生する前から定期的にしっかりとメンテナンスをしておくことです!! 結果的に台風の被害を最小限に抑えることができ、工事費用の節約にも繋がります。     ★無料診断、お見積もりはスミタイまで!! 現場調査、お見積もり、ご相談まで無料です(*'▽') どうぞお気軽にお電話やメールでご連絡くださいませ。 ★ドローン点検サービス お客様の目でもその場で屋根や外壁の状況を確認できます!!

2023.09.07 更新

屋根劣化知識雨漏りについて

雨漏りでお困りの方!! 応急処置、スピード対応致します!!

地域密着の屋根修理・雨漏り修理専門店のスミタイです✨✨ スミタイでは、雨漏り診断士や外装劣化診断士の資格を持ったプロが在籍しております!!   栃木県では昨日4日に、記録的短時間大雨という猛烈な雨が降りました。 気象庁レーダー解析で1時間の雨量が約110ミリに達した宇都宮や真岡、さくら市、益子、芳賀、塩谷町付近に、計5回の記録的短時間大雨情報が出されました。 昨日からこの猛烈な雨の影響で、真岡市、宇都宮市より雨漏り修理依頼や雨漏りに関するご相談で混みあっております。 順次スピード対応で心がけておりますので現在お困りの方はご相談くださいませ。 屋根・外壁専門店・雨漏り修理専門店に依頼しましょう!! まず雨漏りが発生した際は、屋根や外壁の専門店・屋根修理や雨漏り修理を専門とする業者に依頼しましょう。 雨漏りの原因は、屋根からの原因と思われる方も多いかと思いますが…雨漏りの原因で多いのは何と『外壁』なのです。屋根外壁の専門店であれば、屋根、外壁、バルコニーと全体の雨漏り調査を行う経験やノウハウがあります。雨漏り修理に特化した専門の会社もありますので、専門知識と資格や経験を持つ業者を選ぶと良いでしょう。 雨漏り診断士について 『雨漏り診断士』とは「NPO法人雨漏り診断士協会」が主催する民間の資格制度のことです。診断士になるには、診断士認定試験に合格し認定されます。雨漏り診断士は、建物や住宅における雨漏りの原因を特定し、適切な修繕や改修方法を提案する専門家です。建物の屋根や外壁、窓、排水システムなどを調査し、雨漏りの可能性のある箇所を特定します。さらに、雨漏りの原因となる劣化や損傷の状態を評価し、修理や補修が必要な場合には、修復方法や予算の見積もりを提供します。民間資格ではありますが、雨漏りに関して正しい知識をもって公正な判断をでき対応するという資格で、スミタイでは『雨漏りのプロ』として、現在7名の社員が『雨漏り診断士』の資格を取得しております。 スミタイでは、瓦・屋根工事・雨漏り修理の専門店としていますので、現在雨漏りで悩んでいる方はお気軽にスミタイにお問い合わせください。   ※訪問業者にはご注意ください!! 以前のブログでもお伝えさせていただきましたが、悪徳業者の被害にあった方の多くは、訪問してきた業者からトラブルになることが多いです。 ・地元ではない業者(ホームページや会社所在地が分からない) ・不安を煽るトークで無料点検をすすめてくる※絶対に屋根に上らせてはいけません お問い合わせはこちら スミタイでは、屋根工事・修理・雨漏り修理専門店です!! 雨漏りが悪化する前に、あれ?と思ったらすぐにまずは雨漏り診断無料ですのでお問い合わせくださいませ!!  

2023.09.05 更新

雨漏りについて

家を雨漏りから守るルーフィングシート!!耐用年数や種類について|栃木県宇都宮市 屋根リフォーム・雨漏り修理をするならスミタイへ

地域密着の屋根修理・雨漏り修理専門店のスミタイです✨✨ スミタイでは、雨漏り診断士や外装劣化診断士の資格を持ったプロが在籍しております!!   みなさん、こんにちは!! 屋根修理・防災・雨漏り修理専門店のスミタイの萩嶌です。   今日は、住宅の屋根から雨漏りを防ぐための重要なルーフィングシートについてお話をさせていただきます!! ルーフィングシートとは? ルーフィングシートとは、屋根を構成する部分のひとつで、下地木材(野地板)の上に直接張りつける防水機能をもったシートのことです。「下葺き材」「アスファルトルーフィング」などのほか、単に「ルーフィング」と呼ばれることもあります。 ルーフィングシートは、瓦・スレート・ガルバリウム鋼板などの屋根材の種類を関わらず、屋根ならば必ず使われている素材です。屋根材の間から侵入してくる雨水を、下地に染み込まないように守る役割を果たしています。 実は屋根材は、パーツ同士のすき間から雨水がある程度内部に入り込む構造になっています。内部に入った雨水を、下地の木材に触れさせずに外に排出するため、ルーフィングシートが必要になってきます。 雨漏りの原因はルーフィングの破れであることが多く、このことから屋根で一番大切なのはルーフィングシートなのです。 ルーフィングシートの重要性 屋根葺き替え、屋根カバーの際に、どの屋根材を選ぼうかと屋根材ばかりに目が行きがちですが実は、ルーフィングも雨をしのぐ大切な要素の一つです。 いくら長持ちする屋根材を使用しても屋根材だけでは雨水はしのげません。 屋根は1次防水の屋根材と2次防水のルーフィングによって雨水が侵入するのを防いでいます。 仮に1次防水のスレートや瓦が割れていたとしても2次防水のルーフィングがあることで雨水が中に浸入するのを防いでくれています。しかしこのルーフィングも永久的に持つわけではなく、耐久年数もさまざまです。 せっかく長持ちさせるために良い屋根材を使って屋根葺き替えやカバーをしてもルーフィングが長持ちしないものを選んでしまっては意味がありません。 ルーフィングのシートの種類とは? ルーフィングシートは、性能や原材料によって種類が以下の6つに分けられます。 1.アスファルトルーフィング 一般家庭で最も使用頻度が高いものは、「アスファルトルーフィング940」という商品になります。 アスファルトルーフィング940は、耐用年数は約10年ほどです。 2.改質アスファルトルーフィング 改質アスファルトルーフィングとは、ルーフィングのアスファルト層を改良させたルーフィングのことです。アスファルトルーフィングの約2倍の耐用年数があります。耐用年数は商品によって大きく異なりますが、おおむね20年ほどと言われています。 3.透湿防水ルーフィング 透湿防水ルーフィングは、湿気を逃がす性能を持ったルーフィングシートです。湿気を逃しやすくすることで、住宅内部の傷みを進行しにくくする効果があります。 4.粘着式ルーフィング 粘着式ルーフィングとは、ルーフィングの裏側がシールになったルーフィングのことです。釘やタッカーを用いずに貼ることができるので、屋根や屋根の下地(野地板)を痛めずに貼ることができます。 5.高分子系ルーフィング 合成ゴムや合成樹脂を主成分にしたルーフィングです。アスファルトを使っていないので、軽量であることが特徴です。 6.不織布ルーフィング 不織布で製造されたルーフィングです。耐用年数が約30年と長めです。 人気の高耐久なルーフィングをご紹介 ①田島ルーフィングのPカラーEX+(ステープル留め) 汎用性の高いもので性能とコストのバランスの取れたルーフィングです。 ②田島ルーフィングのニューライナールーフィング(ステープル留め) 改質アスファルトルーフィングの先駆けとなった商品で防水性・耐久性ともに高品質なルーフィングです。 ③田島ルーフィングのマスタールーフィング(ステープル留め) マスタールーフィングは田島ルーフィングが取り扱う最高品質のルーフィングです。何と耐用年数が60年 人気の高耐久なルーフィングをいくつかご紹介します。 ④田島ルーフィングのタディスセルフカバー(粘着式) ッカーを使用せずに貼っていくため屋根や野地板に穴をあけずに施工が可能です。合成繊維不織布のため既存スレートの上に敷いても破れにくいルーフィングです。 ルーフィングの固定方法はステープル留めと粘着式があり、ノンアスベスト(パミールやコロニアルNEOなど)の屋根材の上にカバーする場合はタッカー留めでは屋根が割れてしまうため粘着式のルーフィングを使用します。 まとめ ルーフィングは、雨をしのぐ最後の砦です。屋根の中で最も大事と言っても過言ではありません。 御幸ヶ原店ショールームには各種ルーフィングのサンプルの展示がございます。ご来店いただいた際にはぜひ手に取ってご確認ください。     スミタイでは、屋根工事・修理・雨漏り修理専門店です!! 雨漏りが悪化する前に、あれ?と思ったらすぐにまずは雨漏り診断無料ですのでお問い合わせくださいませ!! ★無料診断、お見積もりはスミタイまで!! 現場調査、お見積もり、ご相談まで無料です(*'▽') どうぞお気軽にお電話やメールでご連絡くださいませ。 ★ドローン点検サービス お客様の目でもその場で屋根や外壁の状況を確認できます!!

2023.07.21 更新

屋根劣化知識豆知識雨漏りについて

7月最新チラシ情報★台風の季節到来直前!!

地域密着の屋根修理・雨漏り修理専門店のスミタイです✨✨ スミタイでは、雨漏り診断士や外装劣化診断士の資格を持ったプロが在籍しております!!   みなさん、こんにちは!! 屋根修理・防災・雨漏り修理専門店のスミタイの小野口です。 ここ数日、突然の強い大雨と強風のゲリラ豪雨が発生していますね? 雨漏りが発生した、屋根の一部が剥がれた、雨樋が壊れたというお問い合わせが急増しています!! みなさんのご自宅は大丈夫でしょうか? 本日は、一足先に明日折り込みさせていただくチラシ情報をお伝えさせていただきます!! 是非、明日のチラシをご覧いただけたらと思います。 台風の季節到来直前!! 雨漏り解決!! これから台風の季節到来直前です!!  雨漏り解決に特化した内容となっていますので是非ご覧ください!! ※画像クリックすると拡大されます 表 裏 台風・大雨の備えはできていますか? 夏にになるとゲリラ豪雨、暑い夏が終わると台風シーズンが到来です。 雨漏りなどの被害に遭う前に備えませんか?   ?{雨漏りがしていなければ、まだ大丈夫じゃないの? ?{雨漏りが目に見えているのはすでに末期症状です。すでに内部に水が回っている証拠です。家の内部の傷みはすでに始まっています。定期的なメンテナンスはお家の寿命を延ばすことになります。 ?{大雨の日しか盛らないからまだ大丈夫だよね ?{大雨の日や横殴りの強い雨の日だけ雨漏りがするというお問い合わせは非常に多くあります。大雨の日だけでも雨漏りがするということは、すでに雨の通り道ができてしまっています。小雨の時でもお家の中に雨水が侵入してくる場合があります。至急まずは点検をしましょう。 ?‍?{まだ台風の時期まで時間がありし今でなくてもいいわ。 ?{数社からお見積りを取って検討すると時間がかかります。9月から10月は人気工事シーズンで繁忙期になるので工事の予約も多くなり、希望する時期に入れない場合もあります。 少しでも気になる箇所があれば、まずは診断お見積り依頼をしてみてください。 雨漏り無料診断をご希望の方はこちらより 普段の生活では、屋根や高い場所は目につかないのでどんな状況になっているか分からない方が多いと思います!!最近、屋根点検を受けていないな…そんな方は台風がやってくる前に、ぜひ屋根・外壁の無料診断を受けておきましょう! スミタイでは、瓦・屋根工事・雨漏り修理の専門店としていますので、現在雨漏りで悩んでいる方はお気軽にスミタイにお問い合わせください。  

2023.07.14 更新

最新チラシ情報雨漏りについて

ゲリラ豪雨で突然の雨漏り発生!! 雨漏りが発生する前に事前のチェックポイント

地域密着の屋根修理・雨漏り修理専門店のスミタイです✨✨ スミタイでは、雨漏り診断士や外装劣化診断士の資格を持ったプロが在籍しております!!   みなさん、こんにちは!! 屋根修理・防災・雨漏り修理専門店のスミタイの大吉です。 毎年「ゲリラ豪雨」による突然の激しい雨や落雷による被害が全国各地で発生しています。ここ数日も急なゲリラ豪雨と強風が発生しており、翌日になると必ず『天井から雨水がポタポタ落ちる、サッシ廻りから雨漏りが発生した、雨樋から雨水が溢れてしまう』というお困りのご相談やお問い合わせが非常に増えています? お家は経年劣化により少しずつ雨漏りの原因となる症状が進行することがありますが、普段の少量の雨だと大きな被害は確認が困難です。しかし台風や夏のゲリラ豪雨で一気に雨が降ると、ようやく我々にも認知できるほどの被害が発生するようになります。 この場合、いざ現地調査に向かうと屋根裏での雨漏りの被害はかなり深刻で、定期的なメンテナンスを行っている家庭と比べて修理箇所も増えるため費用も高くなる傾向にあります。 雨漏り対策は雨漏りが発生した後ではなく、事前に対策しておく事と定期的なセルフチェックを行うことが一番です。 今日は、雨漏りチェックポイントをお伝えさせていただきます。 ゲリラ豪雨や強雨の時だけ雨漏りがする理由 大雨の時のみ起きる雨漏りは、結論から言えば既に雨漏りが悪化している状態といえます。逆に言えば、これから雨漏りがさらに悪化していく初期症状と捉えることができます。 大雨の時のみ雨漏りするということは、既に大きな原因があって雨漏りが発生している場合が多く、そのまま放置しておくと様々な場所で症状が進む原因となったり、さらに広い範囲で目に見える形を伴い、雨漏りになってしまう場合もあります。 大雨の時の雨漏り原因としては、よくある具体的な発生源として、次のような箇所が挙げられます。 ①シーリング(コーキング)の劣化 ゲリラ豪雨などの大雨や横殴りの強い雨の日の際に、雨漏りが起こる原因としてシーリングの劣化からが多くあげられます。 写真のように、サイディングとサイディングの目地に打ち込んであるゴムのようなものを見たことはありませんか?それがシーリング(コーキング)と呼ばれる部分です。シーリングは、外壁だけではなく、窓枠やサッシ周りにも使用されます。窓枠やサッシ周りから雨漏りする場合も、このシーリングの劣化の影響です。 コーキング(シーリング材)は、直接外気にさらされることも多く、どうしても経年劣化します。 劣化が進むと、ひび割れや剥離が発生し、その隙間から雨水が浸入する原因となります。しかし、明らかに目に見える形ではなく、一気にひび割れや剥がれが進むわけでもありません。徐々に、徐々に劣化していくことが多いのです。そのため、少量の雨であれば雨水はそこまで住宅内部に侵入しません。   しかし、大雨や強風を伴う雨の場合は、隙間や剥離した部分に水が侵入し、結果雨漏りになるといったことが起きます。 ご自宅の「外部のサッシ周り」「外壁のシーリング」の状態を確認してみてください。 ②外壁のひび割れ 外壁にひび割れが発生すると、強風や大雨の時に内部に雨水が浸入してしまい、それが原因で雨漏りすることがあります。また、外壁にひび割れが発生すると、慢性的に水分が外壁内にたまった状況が出来ることにもなりえます。 水が落ちてくる”雨漏り”だけでなく、カビや染み、腐食が発生して健康被害につながる可能性もあります。外壁のクラックは気づいたら放置せず、すぐにご相談いただくことをおすすめします。   雨漏りの原因は、雨漏り=屋根というイメージが多いので、外壁のシーリング劣化や外壁のクラックが原因ときいて『え?』と思った方もいらっしゃると思います。 雨漏りは屋根以外かたも発生するのです。 ここで雨漏り発生箇所のベスト5をご紹介します。 雨漏り発生箇所 Best5 第1位 外壁 外壁のひび割れ(クラック)・剥がれ 第2位 屋根 屋根の割れ・ズレ・板金部の穴あき・天窓 第3位 ベランダ・バルコニー 防水の割れ、切れ・排水・ドレン周り・笠木 第4位 窓・サッシ シーリング劣化・変形・木枠取合い 第5位 雨樋 雨樋割れ・雨樋詰まり 雨漏りを修理するためにじゃ、まずは雨漏りの原因を特定しなくてはいけません。病気の原因を特定してから手術するのと同じです。雨漏りの原因を特定できないまま修理をしてしまうと、工事したのに雨漏りが治らない…なんてことが起きてしまうのです。 雨漏り無料診断をご希望の方はこちらより スミタイでは、瓦・屋根工事・雨漏り修理の専門店としていますので、現在雨漏りで悩んでいる方はお気軽にスミタイにお問い合わせください。 突然のゲリラ豪雨や雨漏りから家を守るためにやっておくべきメンテナンス 雨漏りや雨の吹き込みなどを防ぐには、こまめな点検やメンテナンスが基本になります。次のポイントを参考に、日ごろから住まいとその周囲の点検・メンテナンスを行い、必要に応じて修理をしましょう。 1.雨樋   雨排水能力を確認することとして、雨樋の詰まりの確認や掃除が重要です。元々の排水量がゴミ等の詰まりによってその能力が低下されていれば、ゲリラ豪雨のような大雨の際には排水能力をオーバーして溢れてしまう事が容易に想定できます。 2.ベランダ 排水口に枯れ葉やゴミがたまらないようこまめに掃除をし、物干し竿や植木鉢など落下や飛散の恐れがあるものは収納する。 3.外壁 定期的な塗替え、シーリングのメンテナンスを行い、外壁のひび割れ、すき間、腐食などがないか確認。 4.屋根 定期的に瓦やスレートの割れ、ひび、ずれ、めくれ、はがれなどがないか点検依頼を。また、アンテナ類が傾いたり、飛んだりしないようにしっかり固定する。 もしゲリラ豪雨被害にあってしまったら? もしゲリラ豪雨で被害にあってしまったら、火災保険があなたを助けてくれるかもしれません。“火災”という名称からつい忘れがちですが、実は火災保険は“水災”にも適用されます。例えばゲリラ豪雨によって、河川が氾濫して壁や床が浸水被害にあった場合や、排水溝が逆流して室内が汚水被害にあった場合。そのほか、土砂崩れや地滑りが発生して家屋が損壊した場合なども、水災として補償の対象となります。雨漏りに関しては、建物の老朽化によるものと判断され補償の対象外となる場合が多いようですが、暴風雨によって屋根が破損するなど自然災害が直接の原因となる場合は対象となる可能性もゼロではありません。被害にあう前にご自身が加入している保険の内容を確認しておきましょう。 まとめ これから多くなる突然のゲリラ豪雨や強雨突風の被害に遭う前に、上記お伝えをしたチェックとメンテナンスを日頃から心がけましょう。 スミタイでは、屋根工事・修理・雨漏り修理専門店です!! 雨漏りが悪化する前に、あれ?と思ったらすぐにまずは雨漏り診断無料ですのでお問い合わせくださいませ!!

2023.07.13 更新

屋根劣化知識雨漏りについて

代表からのメッセージ

代表取締役社長千葉 猛

安心した自社一貫管理体制のもとで本物の外装工事を お客様にご提供します

はじめまして、外壁屋根の外装専門店「株式会社 住泰」代表の千葉 猛と申します。

屋根リフォームや板金は技術で決まる。この一点を思いながら屋根リフォーム業を手掛けてきました。
お客様の本当の満足は何なのか?を考えると。屋根に葺き替えや板金工事を通していかに家をいかに長持ちさせるかだと考えています。
板金工事と葺き替え工事は作り手の職人さんによって品質は変わります。ですから、弊社では徹底的に自社管理施工と品質にこだわり本物の屋根リフォームにお客様にご提供したいと考えています。


そして近年では「塗装・屋根工事専門店」などと謳う会社が増えておりますが、塗装は専門であっても屋根工事は専門でない場合がほとんどですので注意が必要です。
商品・診断方法・施工方法などの知識がなく、経験不足のまま工事を進める会社が本当に多いため、業界の課題であると感じております。
また、リフォーム市場が大きくなるに比例して工事業者も増えたため、仕事欲しさに安売りをする業者が増えました。
そのような金額重視の営業をする業者は、利益を残すために手抜きをする可能性が非常に高いため注意が必要です。
安いものには安いなりの理由が必ずありますので、これも業界の課題であると言えます。

住泰は塗装・板金・瓦・防水工事など、お家の「外装に特化した専門店」です。
皆さまの大切なお家を守るために、最適な外装工事をご提案させていただきます。
本物の外装工事をご提供させていただきますので、是非一度ご相談ください。

屋根専門ショールームでお待ちしています!

屋根工事・屋根塗装・屋根リフォーム対応エリア

  • 栃木県全域対応!お気軽にお問い合わせ下さい!

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