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栃木県宇都宮市・小山市の屋根専門店スミタイ|栃木県宇都宮市の屋根カバー工法、屋根葺き替え、瓦、雨漏り修理はお任せ!

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スミタイの施工事例一覧

宇都宮市 T様邸

リフォームのきっかけ 建物の築年数が経っている為、小規模なリフォームは行っていました。ただ、屋根に関しては、雨漏り等も有った事から常々行わなくてはいけないと感じていました。今回、住泰さんのチラシを見て問い合わせをしようとしていた矢先に、タイミングよく訪問にいらした営業の平澤さんの親身になって考えてくれた熱意と、施工の内容に住泰さんにお願いをしようと決める事に致しました。(T様より) 外装リフォームデータ 屋根カバー:リッジウェイ使用波板交換、軒天一部交換 15日間 フォレストグリーン 約40年 住泰からの提案内容 既存の屋根は以前に塗装をされていましたが、棟部分や外壁との立ち上がり部分に瓦の割れや隙間が生じており、それが原因で内部に雨漏りが発生しておりました。塗装をする選択も有りましたが、長くお家を守りたいとの要望でしたので、屋根をカバーする事をご提案致しました。 住泰の無料診断の結果 塗装が剥がれてしまっており、素地が露わになっていました。 素地は水分を含むため、そこに苔や藻が生えておりました。 棟がずれてしまっており、雨水の侵入を許してしまっています。 壁との取合い部分に隙間が生じておりました。 軒天が腐食しておりました。 以前に雹が降った際に、ダメージを受けてしまいました。 波板は、紫外線により硬化してしまっています。   まずは、瓦を撤去していきます。 下地となる野地板を設置します。 ここが重要!防水シートを敷き詰めていきます。 屋根材を荷上げします。ひと梱包27kgです。 軒先(下段)から葺き上げていきます。 棟の板金を取付けて完成です。 壁との取合い部分はシーリングを施します。 波板を遮熱のタイプに切り替えました。 今の波板は強度が断然違います。   タイミングも去る事ながら、ご縁には感謝を致しております。内部への雨漏りが進行していた事もあり、早急な対応が必要な案件でした。施工中は日々行った事を分りやすくお伝えをし、進行具合が分かる(屋根の上での作業は、実際にはよく見えない)ので安心してお任せ出来ましたと、お褒めの言葉を頂きました。  

2016.02.22 更新

那須塩原町 T様邸

リフォームのきっかけ 台風通過により屋根材の一部が吹き飛ばされました。築22年が過ぎそろそろ改修をと考えていた矢先、タイミング良く記者の新聞掲載を知り、冊子を送っていただきました。内容が消費者のニーズに合致した参考になる事ばかりで、大変感銘を受けました。火災保険の申請等にも妥当性のある書類を作成して戴き本当に感謝しています。(T様より) 外装リフォームデータ         屋根カバー、外壁塗装、シーリング工事 約3週間 屋根:ヒランビー(ダークセピア)外壁:アステックペイント製シリコンフレックスJY(ライトクリーム) 築22年 住泰からの提案内容 まず、屋根の棟板金を確認したところ、複数ヵ所で板金が浮いてしまっている状態でした。強風がまた吹いた際には飛ばされてしまう恐れが非常に高い状態です。台風の影響によるところでしたので火災保険が適応する旨ご説明させていただきました。また、外壁の色褪せやチョーキング、シーリングの劣化も見られましたので屋根はカバー工事、外壁は塗装工事でリフォームすることをご提案させていただきました。 住泰の無料診断の結果 こちらは施工前の全体写真です。 経年劣化により屋根全体的に色褪せが見られます。また、特に北側では苔・カビも見られます。 塗膜の剥がれが見られます。防水性能がない状態です。  屋根に滑落が見られます。  棟板金も同様に色褪せが見られるほか、錆も見られます。  棟板金接合部のコーキングに劣化が見られます。 棟板金の釘が抜けてしまっている状態です。  強風の影響で棟板金が浮いてしまっている状態です。  下地が割れてしまい、釘が利いていない状態です。  経年劣化により外壁全体的に色褪せが見られます。チョーキングも見られますので防水性能が低下している状態です。 外壁が少し反っている、または浮いてしまっている状態です。  付帯部(雨樋・破風)も色褪せや汚れが見られます。   軒天も色褪せや汚れが見られます。 鉄部は色褪せのほかに錆が見られます。 経年劣化によりシーリングが切れてしまっている状態です。雨水の浸入が懸念されます。 洗浄作業後、まずは外壁のシーリングを撤去し、新規充填する準備のプライマーを塗布します。 シーリングを新規充填します。 シーリングの打替えが完了しました。 養生作業を行います。 軒天を仕上げていきます。 破風は塩ビ鋼板のため、塩ビ専用の下塗り材を塗布します。 下塗り完了後、仕上げていきます。 鉄部は錆止めを塗布してから仕上げていきます。 その他付帯部(戸袋・雨戸)も仕上げていきます。     心配されておりました屋根の方も無事カバー工事が完了できました。外壁も防水性が蘇り、仕上がりも良く大変ご満足をいただきました。T様ありがとうございました。  

2016.01.14 更新

屋根カバー工法

日光市 T様邸 屋根カバー工法

リフォームのきっかけ 10年ごとに屋根外壁の塗装を心掛け、今回は3度目。しかし、10年後の年齢70代半ばを思うと、屋根は葺き替えた方が…等を考えインターネットで色々調べて、まずは「住泰」に資料を請求してみました。すぐに屋根と外壁について担当者が来てくれ、詳しい説明とアドバイスを受けました。他社からも見積もり、施工の説明もありましたが、迅速で誠実な対応、工事内容と価格を比較しても住泰さんは納得できるものでしたので決めました。(T様より) 外装リフォームデータ   屋根カバー・外壁塗装・煙突一部撤去 約4週間   屋根 ・TOSTEM製Tルーフ(チャコール) 外壁 ・アステックペイント製EC2000F-IR (ホワイトリリィ)    ・アステックペイント製無機ハイブリットクリアーJY 築31年   住泰からの提案内容 屋根は谷部からの雨漏りがありましたことと、耐久年数等加味しまして屋根カバー工法でのご提案とさせていただきました。外壁は、経年的な劣化と木部は腐食が多く見られましたので、塗装の他に木部は板金カバーでのご提案をさせていただきました。 住泰の無料診断の結果 施工前の全体写真です。 屋根は経年的な色褪せ、錆が見られる他、塗膜の剥がれもみられます。 屋根と煙突の取り合いでは、煙突外壁が水の影響で傷んでしまっている状態です。 谷廻りの納まりが悪いため、雨水が侵入してしまっています。 天井裏からの写真です。屋根の下地が朽ちてしまい、防水シートが見えてしまっています。 その他にも雨水が伝わってしまっていることが分かります。 外壁も色褪せが見られる他、チョーキングが見られます。 塗膜の剥がれが見られます。 塗膜の剥がれが見られます。前回塗装時の施工不良が原因である可能性もございます。 サッシ廻り等の木部は腐食してしまっています。 北側の外壁では凍害も見られます。 雨水や雪が集まる箇所は凍害も起こりやすくなります。 洗浄・養生作業後、外壁の下塗りを行っています。今回は、吹付け塗装で行いました。 中塗り・上塗りと行っていきます。 ストーン調の外壁部も同様に下塗りから行っていきます。 クリアーなのでわかりにくいですが、上塗りが完了した状態です。 軒天を仕上げていきます。 その他付帯部(エアコンホースカバー)も仕上げていきます。 その他付帯部(サッシ木部)も仕上げていきます。 サッシ枠木部はガルバリウム網板でカバーしました。 ウッドデッキも仕上げていきます。 屋根は急勾配のため、屋根足場を設置しました。 防水シートを張って、Tルーフでカバーしていきました。 残った煙突は、金属サイディンでカバーしました。   予想より工期が延びてしまい、ご迷惑をお掛けしましたが、新築の様な仕上がりに大変ご満足頂き私も嬉しく思います。雨漏りも解消出来ましたので、これから安心・快適にお過ごし下さい。  

2016.01.12 更新

屋根カバー工法

宇都宮市 Y様邸 屋根塗装・屋根カバー工事リフォーム事例

リフォームのきっかけ  以前に、外壁の塗装を依頼した業者があったが、施工の際に内容が不明瞭であったり、庭木や鉢植え等の破損を放置したままだったりと、散々なものであった。それ以来、「工事業者」と言う単語には不安感しか無かったため、他に訪問の業者があっても、お断りをして来たとの事であった。今回、たまたま訪問があった、住泰の営業の平澤さんは“真面目そうであった”のと“人柄が信頼出来そうであった”との直感で見積りの依頼をする事となった。・HPを拝見すると、様々な専門の技術者が在籍をしていた事。・そして、今まで気づかなかったり、見えない部分を詳細に 教えてくれた事。・見積もりも内容が詳細まできちんと明記をしてあった事。それらも決め手となり、施工をお願いする運びとなった。(Y様より) 外装リフォームデータ   屋根塗装・屋根カバー外壁塗装、破風板金工事樋交換、タスペーサー工法 20日間   ・屋根塗装(水谷ペイント:水系シリコン)艶消しマルーン・屋根カバー(ヒランビー工法)ダークセピア・外壁塗装(アステックペイント)ペールビスケット・破風板金(ガルバリウム鋼板)ダークセピア・雨樋(φ60)新茶色 40年   住泰からの提案内容 ・屋根の状態が面によって違っていた為、屋根カバーと屋根塗装の 併用でご提案。・破風板が腐食をしていた為、板金によってのカバーのご提案。・塗膜の膨れ箇所の補修工事。・雨樋の交換工事。 住泰の無料診断の結果 引きのアングルより、詳細を追ってみましょう。 前回の塗装が劣化をしておりチョーキングが見られました。 外壁には多くのクラックが起こっており、雨漏りが懸念されます。 内部への雨漏りではなく、外壁と塗膜の間に水が溜まっています。 膨れが点在しておりました。 軒先は水分が定着しやすく、苔や藻が生えやすい所です。 雨樋と軒先の距離が近すぎてしまい、雨だれにより破風の塗装が剥がれています。 破風のコーナー部分です。水分が滞り易い為、木部が腐食しておりました。 こちらの屋根材はアスファルトシングルと言います。 前回の施工業者様は、雨漏りが心配であると、目地を全てコーキングで誤魔化していました。 雨樋は、劣化により割れてしまっておりました。他の劣化の状況も加味し、一部ではなく全体的な交換を行いました。 箱樋部分です。鉄がサビを発しており、洗浄で穴が開くことが懸念されるほどでした。 洗浄は、下地を形成する最も重要なポイントです。 膨れ箇所はカッティングにて下処理を致しました。 クラックにもしっかりコーキングを施します。 下処理のプラスアルファ!パターン付けも行います。 勾配のある屋根には、屋根足場を組み作業を行います。 向かって右側が屋根カバー。左側が塗装の施工です。 全体的に明るい印象に生まれ変わりました。 膨れ箇所も、2つの下処理で綺麗に変身です^^ 破風もスッキリ仕上がりました。 施工前と比べると一目瞭然です。 箱樋には、ステンレスを用い、強度と耐久をプラスしました。 壁との境部分の雨仕舞いも完璧です! 塗装面側は流れが長い為、2段の雪留めを施工しました。 屋根カバーにより、外観も防水もグレードアップです。     施工主様より、塗装・樋工事、屋根工事の職人が皆礼儀正しく、穏やかであったと お褒めの言葉を頂戴し嬉しく思います。また、施工全体が丁寧との評価も頂き、満足を頂けた事、感無量です。前談の、業者への不安感はどなたにでもある事だと思いますが、一つ一つの気配りや、不安要素の解決を行えた事。そして、お客様のニーズをこなすだけでは無く、プラスの要素を形として行えた事が弊社の信頼にも繋がっているのだと思います。

2015.08.12 更新

屋根カバー工法

壬生町 O様邸 屋根カバー工法事例

栃木県下都賀郡壬生町 O様邸 屋根カバー工法事例 リフォーム概要 住所栃木県下都賀郡壬生町 築年数 25年 工期 7日間 リフォームのきっかけ(お客様の声) 15年前、屋根のリフォームをした時セキスイかわらUを使いましたが、5年前、塗装の一部の剥がれ落ち、気になっていました。そんな中、住泰さんのホームページを何度も何度も読み返しているうちに、一度この会社にお相談してみようかと思いました。その理由は素人にもわかり易い情報や工事解説、また、お客の喜んでいる反響が多かったようなところでした。今回契約の動機となった点は屋根カバー工法です。また、従来の経年劣化の心配も無く、寿命が長いことが決め手となりました。   提案内容 セキスイかわらU本体(平部)カバー工法棟部、軒部のみ塗装(アステックペイント製ハイブリットJY)   屋根カバー工法施工前の様子 施工前の様子です。軽量瓦は厚みが薄く裏面に塗装がしてないため、ひび割れ、欠損などの原因になります。 屋根の表面がかなり傷んでいるのがわかります。 表面の劣化は、塗装の小さなひびでも、染み込んだ水が冬場に凍結し、膨張することで傷口を大きくします。   白く見えるのは、表面の化粧そうとしての塗膜が剥がれて中の基材が露出しているからです。また、雨水を含みやすくなるため乾きにくく、コケが生えやすくなります。 有機繊維強化セメント瓦として、含まれる繊維が石綿からビニロンに変わったことで、塗膜が剥がれやすくなり、年数が経つ程見栄えが悪くなります。   屋根カバー工法施工中の様子 カバー施工した箇所です。 カバー施工した部分と、まだ施工していない部分を比べると、違いが一目瞭然です。     屋根カバー工法施工後の様子 軒部、棟部は塗装して、本体(平部)はカバーしました。艶が出て、質感のある印象になりました。ムラなく出来上がり、全体的に清潔感が感じられます。 無石綿化される以前のかわらUは、塗膜はほとんど剥がれておらず、未だ綺麗な状態を保っています。  

2012.12.05 更新

屋根カバー工法

K様邸 屋根リフォーム事例

K様邸 屋根リフォーム事例 リフォーム概要 住所 栃木県小山市 築年数 16年 工期 20日 内容 屋根カバー工法ガルバ断熱ルーフ(ガルテクト) リフォームのきっかけ(お客様の声) 私の家は築16年で、今までも台風などで部分的に屋根の瓦が2~3枚飛んでしまうことはありましたが、その都度、自分で修理していました。今年は、2012年3月31日と4月2日の暴風雨で屋根の南側がほとんど割れてしまい本格的な修理をすることにしました。6社に見積もりを依頼し、結局住泰にお願いしました。   提案内容 屋根材(リッジウェイ)が強風で飛ばされたため強風に強い屋根材を、提案いたしました。屋根施工中に信頼を得さらに外壁塗装の追加を頂きました。外壁塗装:アステックペイント シリコンフレックスJY   屋根リフォーム施工前の様子     施工前の様子です。      初めは、屋根下地(構造用合板)です。 屋根勾配がかなりきついので屋根足場を掛けて施工いたしました。 ガルテクト本体、谷部分の様子です。 下葺材(アスファルトルーフィング,ゴムアス)  施工いたしまして半分完成後もう少しです。 棟部分取付完了  棟違い部分完了            全体的に完成に近づきました後もう少しです。   屋根リフォーム施工後の様子 足場も撤去いたしまして、完成です。             お客様との記念写真(出来上がりまして満足していました)  

2012.10.05 更新

屋根カバー工法

M様邸 屋根リフォーム事例

栃木県那須烏山市M様邸 屋根リフォーム事例 リフォーム概要 住所 栃木県那須烏山市 築年数 20年 工期 7日 内容 屋根カバー工法(ガルバ断熱ルーフガルテクト) リフォームのきっかけ(お客様の声) 昨年の東日本大震災で、瓦屋根のぐしがすべて崩れ落ちたまま1年以上危険な状態が続いていました。さらに今年5月の暴風雨により雨漏りもするようになってしまい、もうまったなしの状況となってしまいました。そんな時、ネット検索をしていて住泰さんのホームページを見つけました。施工方法や屋根材の詳細、見積もりの内訳も掲載されており「これは!」と思いました。   提案内容 震災の影響によりグシが崩れ日本瓦を撤去しガルバ断熱ルーフガルティクトに葺き替えました雪止め取り付け工事、屋根トタン塗装:アステックペイント シリコンフレックスJY   屋根リフォーム施工前の様子 震災で、隅瓦が倒壊 してしまいました。          ブルーシートで隅瓦を養生していましが時間の経過と共にシートも劣化して飛ばされてしまいました。   屋根リフォーム施工中の様子 現調時にブルーシートの調整と瓦の落下防止しました。            屋根瓦を、撤去処分いたしまして、下地(構造用合板、下葺材アスファルトルーフィング(ゴムアス)張っていきます。             アスファルトルーフィングも張り終わり屋根材準備です。                    屋根の重ね合わせに防水処理を施しました 雪止めも取り付けました。 屋根棟下地に木ではなく腐食しないSK胴縁を使用した。   屋根リフォーム施工後の様子 ガルバ断熱ルーフガルティクトに葺き替え後の屋根になります。 完成後、ご主人様と記念写真です。  

2012.10.05 更新

屋根カバー工法

屋根瓦リフォーム K様

屋根瓦リフォーム K様 リフォーム内容 屋根瓦リフォーム   ご契約まで… K様のリフォームについてのお悩み   昨年4月頃、K様のご友人が屋根瓦の修理をされたそうですが、同9月の台風で雨漏りしてしまったとのこと。昨年3月の大地震により破損した、屋根、外壁等の修理を考えていたK様も、せっかく修理するのに同じようなことにならないか、とご心配だったそうです。   お悩みの解決に向けて…   K様に安心してお任せいただけるように、住泰では、屋根瓦の破損状況や、施工方法、材質などのご説明を徹底しました。また、ご説明の際には、実際の屋根瓦のお写真も、一緒にご覧いただきました。   リフォーム施工前 ↑ K様宅の瓦   ご説明の際に大きさが伝わるよう、カナヅチと一緒に撮りました。←施工前 大地震で破損した棟の部分には応急処置が施してあります。    リフォーム施工中 応急処置のビニールシートを取り外し施工開始です。 まず、棟をいったん撤去します。この時、他の瓦を傷付けないように細心の注意を払っています。 棟を撤去したら、現状のチェックと強化のために、上の部分の瓦をいったん取り外し、ここの瓦を釘で止めます。 一度取り外した瓦を再度積み上げて、釘で止めて強化します。瓦のズレも、1枚1枚丁寧になおしていきます。   リフォーム施工後 完成です。住泰の職人が、責任をもって施行させていただきました。K様にもご満足いただき、住泰一同大変嬉しく思っております。   リフォームされたお客様の声 屋根、外壁ともに、予想以上に良く仕上がり、隣人の方の評価もよく満足しております。また、職人さんの作業内容も丁寧でレベルの高さを感じます。今後、地域とともに、益々の発展を願います。    

2012.05.14 更新

屋根瓦漆喰棟板金交換

宇都宮市 I様邸 屋根Tルーフ葺き替え施工事例

宇都宮市 I様邸 屋根Tルーフ葺き替え施工事例 リフォーム概要 住所 宇都宮市 築年数 20年 工期 1週間 内容 屋根Tルーフ葺き替え リフォームのきっかけ 「9月15日の台風15号により、屋根の棟部分が2枚ほど突風で飛ばされました。屋根の修理のため、いくつかの業者に修理および改修の見積もりを取りましたが、その際、住泰さんより、台風の被害は火災保険で保険金が出ることを教えて頂きました。」   提案内容 全体の経年劣化の為、板金棟の下地の腐食・板金棟が外れて台風で飛ばされたスレート瓦屋根の補修   屋根漆喰 施工の様子 9月の台風で板金棟部分が飛ばされました。 三つ又部分下地も傷んでいますし屋根全体も劣化が激しいので屋根カバー工法を提案しました。 屋根下地造り構造用合板(コンパネ)張りです。 コンパネ張りも終わりまして下葺材(ゴムアス)張っていきます。 寄棟の重なり部分もゴムアスで確り止めていきます。 寄棟の重ね部分は雨漏りの原因になりますので、特に注意して二重に重ねて張ります。 ラインを引いてT・ルーフ本体を張っていきます。 本体半分まで張り終わりました。 棟の上まで張りあがりました。 シーリング材を塗って重なり合わせの隙間を埋めていきます。 すべて隙間を埋め終わり、棟用水切りの取付け準備をしていきます。 道糸を引いて棟用水切り取付けていきます。 棟用水切り取付け終わりました。 続いて棟包みをかぶせていきます。 三つ又部分もしっかりかぶせます。 棟最後に棟をかぶせ、工事完了です。 T・ルーフ葺き替え完了です。  

2012.02.06 更新

屋根葺き替え

矢板市 S様邸 ヒランビー葺き替え施工事例

栃木県矢板市 S様邸 屋根ヒランビー葺き替え事例 リフォーム概要 住所 矢板市 築年数 20年 工期 1週間 内容 屋根ヒランビー葺き替え リフォームのきっかけ(お客様の声) 「屋根屋さんを自分で探してみようとネットで検索してみました。県内の屋根屋さんの中にあったのが屋根カバー工法のトップに『ちょっと待った!その屋根本当に塗装で大丈夫?』の住泰さんでした。」   提案内容 既存スレート瓦屋根の重なり目が塗装時に(エンギリ タスペーサー等を何もなされていない現状)板金棟の下地の腐食による雨漏りの現状の為。   屋根葺き替え  施工の様子 スレート瓦屋根のカバー工法です。 雨漏り原因だった棟の下地です。 こちらも棟板金をはがしたところです。スレート瓦が割れています。 下地構造用合板(コンパネ)張り終わりです。 屋根下葺材アスファルトルーフィング(ゴムアス)を張っていきます。 ゴムアスを張り終わりました。屋根材を準備していきます。 まずはじめに、軒先唐草の取付けをしていきます。 次に(ヒランビー)本体を張っていきます。 本体張り終わり、棟下地準備に入ります。 こちらは棟下地部分です。弊社は棟下地は材木は使いません(合成木材使用)。何故なら材木は腐食してしまうからです。 棟も取付け完成です。 三つ又部分も綺麗に仕上がりました。 1階雨押え部分です。こちらも材木を使わず合成木材使用です。 ヒランビー葺き替え工事完成です。  

2012.02.06 更新

屋根葺き替え

足利市 H様邸 カバー工法、ルーフ葺き替え施工事例

栃木県足利市 H様邸 カバー工法 Tルーフ葺き替え施工事例 リフォーム概要 住所 足利市 内容 屋根カバー工法、Tルーフ葺き替え リフォームのきっかけ 築37年経つH様のお宅。台風によって屋根の一部に雨漏りが発生し、屋根の修理が必要となってリフォームのご要望をいただきました。屋根の塗膜がめくれ、下地が見えてしまっていたのが雨漏りの原因でした。瓦全体の塗装の色あせも目立っていました。   提案内容 既存の屋根の上から重ねて葺くことが出来るカバー工法で、廃材の処分の少なくして短い工期で葺き替えるご提案をさせていただきました。   屋根補修リフォームの様子 H様邸の施工前の様子です。 屋根の塗膜がめくれてしまい、下地が見えてしまっています。このようなところから、雨漏りなどが発生します。 スレート瓦の痛みも目立ち、ヒビが入ってしまっているところもありました。   塗装も色あせてしまっています。 折板の屋根が重ねっているところはセットバック工法で対応します。 カバー工法を行うための下準備を行っていきます。コンパネを張っていきます。   コンパネが張り終わったら、その上からアスファルトルーフィングを張っていきます。 アスファルトルーフィングを張り終えれば、カバー工法の下準備が完了です。 Tルーフ葺き替えを行っていきます。   棟部分には水切りを取付けます。 棟をかぶせていきます。 棟部分をかぶせて完成です。   最後の仕上げも丁寧に行っていきます。 棟違い部分も綺麗に施工できます。 Tルーフ葺き替え施工が完了しました。  

2011.11.28 更新

屋根カバー工法屋根葺き替え

益子市 I様邸 屋根施工事例

益子市 I様邸 屋根施工事例 リフォーム概要 住所 益子市 築年数 22年 内容 屋根塗装・外壁・瓦棟漆喰補修 使用した塗料 ピュアアクリル遮熱・シリコン リフォームのきっかけ 隣で塗装をしている所を見て。   提案内容 まず、家屋診断をして屋根や外壁の傷んでいる所をデジカメで撮り診断書を作成しました。それと、御見積書には5種類のものを提案して、それぞれの特徴や耐候性・メリットやデメリットをより具体的に、より分かり易くお話しをさせて頂きました。   リフォーム施工前 漆喰が古くなり崩れかかっています。 苔が生えています。 このままにしてしまうと雨漏りの原因です。   リフォーム施工後 新しく棟を補修しました。 キレイになりました。 以前に比べても違いが明確です。   震災後   ※震災の影響を受けましたが、弊社にてメンテナンスを行い、再度補修させて頂きました。 震災の影響で少しズレが見られました。 補修を行ったので雨漏りの心配なしです。 見違えるように綺麗になりました。    

2011.07.21 更新

屋根瓦漆喰

宇都宮市 A様邸 屋根施工事例

宇都宮市 A様邸 屋根施工事例 リフォーム概要 住所 宇都宮市下小池町 内容 棟瓦修理 リフォームのきっかけ 311震災時に屋根瓦の棟が崩落してしまい、補修が必要になった。知人に紹介していただいた業者さんとは震災後5ヶ月を過ぎても連絡が取れず困っていました。インターネットを使って情報収集しましたが、多くのページで「この業界は怪しい」「我社だけが安心です」ばかりでどの業者さんに頼んでいいのか判断に困っていました。そんな中見つけたのが住泰さんのホームページでした。住泰さんのホームページには見積書が掲載されており、スタッフさんの顔写真が載っていました。他の業者さんと違うと直感し電話したところ、突然にもかかわらず快く対応して下さりこれがリフォームに取り組むきっかけになりました。   提案内容 電話を頂いたあと、すぐに現場にお伺いして、現場調査をさせて頂きました。不具合の箇所は屋根の棟の部分でした。補修には一度その棟を撤去し、棟を立ち上げてその上から新しい瓦をのせることなどを実際にお客様に屋根を見ていただきながらご説明させて頂きました。その後2種類のお見積もりを提出させていただき、現場調査をさせていただいた写真と照らしあわせながらお客様にお見積もりの内容をご説明させて頂きました。使用する部材工法に至るまでお客様がご理解し、ご納得いただけるまでお伝えし、気に入ったプランを選んでいただくことが出来ました。   屋根瓦補修リフォームの様子 屋根瓦の棟の部分が部分部分崩落し雨漏りの原因になります。このまま放置してしまいますと雨水が染み込み、家の構造材が傷んでしまう原因になります。311後屋根瓦のトラブルの多くがこの棟の崩落でした。 まず、一部崩落した棟をいったん全て撤去します。撤去時に他の瓦を傷付けないように細心の注意を払います。 棟を撤去した上で更に一番上の部分の瓦をいったん外します。現状のチェックと強化するための作業です。   屋根瓦補修リフォーム施工後 撤去した後の棟の下の部分です。この部分の瓦を更に釘で止めて強化します。 いったん外した瓦を再度積み上げて釘で止めてより強固にします。 その上で棟強化金具取付けて強度を更にアップします。   そこから棟を立ち上げるために垂木を通し、漆喰を盛り付けるためのラス網取付けます。 垂木とラス網部分に南蛮漆喰を塗りこんでいきます。 上部から漆喰を塗りこんだところを取ったところです。棟の下地になります。   最終的に南蛮漆喰を整形し綺麗に仕上げます。 ここまで来てようやっと棟の瓦を取り付けていきます。 棟の上からパッキン付きステンビスを打ちこんで固定します。   ほぼ完成した状態です。最後に作業のために設置した滑り止めの木材を撤去します。  これで完成になります。雨漏りや家が傷む心配がなくなりました。    

2001.10.27 更新

屋根瓦漆喰

T様邸 屋根リフォーム事例

T様邸 屋根リフォーム事例 リフォーム概要 住所小山市 築年数 30年 工期 1週間 リフォームのきっかけ(お客様の声) 六月の台風、久しぶりの直撃で屋上のケラバが外れ落ち、瓦がずれ、今にも落ちそうな状態になりました。以前から瓦は一部穴あき、ずれが生じてました。築三十年、一度も手を加えてなかったのです。そこで決めました。今までは何かといえば新築時の業者さんに任せきりでした。思い切って今回は他社さんも候補として考えネットで検索、電話帳などで調べ住泰さん他一社に連絡を取りました。早速来ていただき今の状態、原因を説明してもらい見積もりをお願いしました。   提案内容 既存の瓦を撤去してエスケー胴縁にて下地を作り屋根材:ガルテクトを葺き替えをした。外壁の部分洗浄及び部分クラック補修、陸屋根のドレン詰まりのため泥や雨水、ゴミを撤去した。笠木板金加工   屋根塗装中の様子   雨漏りのため施工前にシートを被せました              旧屋根材もかなり傷んで作業中落下して危険な為、しっかりと足場を組んでの作業になりました              スレート屋根瓦撤去中です。屋根ルーフィングもこの様にかなり傷んでいました           既存の屋根施工に問題があった為、下地が腐っていました        既存の屋根施工に問題があった為、下地が腐っていました             既存の屋根施工に問題があった為、下地が腐っていました                        下葺材アスファルトルーフィング ゴムアスを施工しSK胴縁で屋根材の下地作りをしています                                   屋根下地完成です              屋根材ガルティクト施工中                       泥やゴミを撤去したのでこれで雨水が流れます              屋上に、長い間にドレンが詰まっていたため土嚢袋6袋分も泥やゴミが出ました。   屋根塗装後の様子              ガルバ断熱ルーフガルティクト葺き替え完成です              笠木部もしっかりと板金施工しました              更に高圧洗浄できれいに洗いました    外壁モルタル欠けもしっかりと補修をして塗装をしました  

2000.10.09 更新

屋根葺き替え

代表からのメッセージ

お客様満足と全従業員の物心両面の幸せを追求すると同時に
関わる人々のTotal Winを目指し社会貢献をしていく

屋根リフォームや板金は技術で決まる。
この一点を思いながら屋根リフォーム業を手掛けてきました。
お客様の本当の満足は何なのか?を考えると、屋根に葺き替えや板金工事を通していかに家をいかに長持ちさせるかだと考えています。
板金工事と葺き替え工事は作り手の職人さんによって品質は変わります。
ですから、弊社では徹底的に自社管理施工と品質にこだわり本物の屋根リフォームをお客様にご提供したいと考えています。

建設業許可票

株式会社住泰

代表取締役社長千葉 猛

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